水抜きのしかた
E06SHを水に濡らした場合、そのままご利用になると通話不良となったり、衣服やかばんなどを濡らしてしまう恐れがあります。また、外部接続端子などのショートによる火災・故障の原因となります。必ず次の各部の水抜きを行ってください。
-
送話口部(マイク)
-
受話口部(レシーバー)
-
スピーカー部
-
E06SHを振るときは、周囲の安全を確認し、落とさないようにしっかり握ってください。
-
E06SHの表面の水分を乾いた布などで拭く
-
E06SH本体をしっかりと持ち、20回程度振る
-
各部の隙間に入った水分を乾いた布などを押し当てて拭く
- 各部の穴に水がたまっていることがありますので、開口部に布をあて、軽くたたいて水を出してください。
-
乾いた布などを下に敷き、2〜3時間程度常温で放置する