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写真: E06SH E06SH オンラインマニュアル for Business
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E06SHトップ : その他 > 防水性能について > 防水(水周りでのご使用)に関するご注意

防水(水周りでのご使用)に関するご注意

  • E06SHに次のような液体をかけたり、つけたりしないでください。
    また、砂や泥が付着しないようにしてください。
    • 石けん、洗剤、入浴剤を含んだ水/海水/プールの水/温泉、熱湯 など
  • 手やE06SHが濡れているときに、外部接続端子カバーや電池パックの取り付け/取り外しは絶対にしないでください。
  • 湯船やプールなどにつけないでください。また、水中で使用しないでください。(キー操作を含む)
  • 耐水圧設計ではありません。水道やシャワーなどで強い水流(6リットル/分を超える)をかけないでください。
  • 風呂場など湿気の多い場所には、長時間放置しないでください。また、風呂場で長時間利用しないでください。
  • サウナでは使用しないでください。また、ドライヤーなどの熱風はあてないでください。
  • コンロの脇や冷蔵庫の中など極端に高温・低温になるところに置かないでください。
  • 送話口、受話口、スピーカー部の穴に水が入ったときは、一時的に音量が小さくなることがあります。十分に水抜きと乾燥を行ったうえでご使用ください。
  • 電池パックや付属品は、防水に対応していません。
  • 落下させるなど、E06SH本体に強い衝撃を与えたり、送話口、受話口、スピーカーなどを綿棒やとがったものでつつかないでください。防水性能が損なわれることがあります。
  • 砂浜、砂場などの砂の上に直接置かないでください。送話口、受話口、スピーカーなどに砂が入り、音が小さくなる恐れがあります。
  • 結露防止のため、寒い場所から風呂場などへはE06SHが常温になってから持ち込んでください。万一結露が発生したときは、取れるまで常温で放置してください。
  • E06SHは水に浮きません。
  • 強い雨の中では使用しないでください。
  • 外部接続端子カバーや電池パックに劣化、破損があるときは、防水性能を維持できません。これらのときは、お近くのauショップもしくはauお客様センターまでご連絡ください。

このオンラインマニュアルは、携帯電話に付属の取扱説明書から抜粋の上、再構成したものです。
付属取扱説明書の詳細内容をご希望の方は取扱説明書ダウンロードサービスをご利用ください。

取扱説明書ダウンロードサービス

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