PCドキュメントを閲覧する

PCドキュメントビューアーでPCドキュメントデータを閲覧することができます。

1. データ一覧画面でPCドキュメントデータを選択→

■閲覧できるデータの種類について

PCドキュメントデータの種類	拡張子
Microsoft® Word※1	.doc
Microsoft® Excel※1	.xls
Microsoft® PowerPoint®※1	.ppt
PDFデータ※2	.pdf
HTMLデータ	.htm
mHTMLデータ	.mht

^※12007 Office systemを除くOffice 97以降のバージョン
^※21.0以降のバージョン

memo

• PCドキュメントビューアーはPicsel Technologiesにより実現しています。
• Eメールの添付データやmicroSDデータフォルダからPCドキュメントデータを選択しても、表示することができます。
• データの内容によっては、パソコンなど他の機器で表示した内容と異なって表示される場合や、表示できない場合があります。
• データによっては、表示されるまでに時間がかかったり、すべて表示できない場合があります。
• データのサイズによっては、表示中にPCドキュメントビューアーの動作が遅くなることがあります。
• データが表示されるまでの間、メニューの一部機能が利用できない場合があります。
• PCドキュメントビューアーでは、データのみ表示します。データに含まれるマクロ機能、リンク、JavaScriptなどはご利用になれません。
• Microsoft® Excelのデータを表示する際に、1つのセルに表示される数値の桁数は、パソコンで表示した場合と異なって表示される場合があります。また、和暦は西暦で表示されます。
• Eメールに添付されたPCドキュメントデータは、「添付自動受信」の設定にかかわらず自動受信しません。PCドキュメントデータは受信のみで、送信メールへのデータ添付はできません。
• データフォルダにPCドキュメントデータを保存する際、拡張子が「.html」のデータは「.htm」に、「.mhtml」のデータは「.mht」に変換されます。
• 複合機などでPDFに変換されたデータは、表示できない場合があります。
• PCドキュメントビューアーでドキュメントが正しく表示されない場合があっても、Microsoft Corporation、Adobe Systems Incorporated（アドビシステムズ社）のソフトウェアの問題ではありません。

■データ表示中のキー操作について

：上下左右にスクロール※1
（メニュー）：メニューを表示※2
／：前ページ／次ページを表示
、：PCドキュメントビューアーを終了
／：押すたびに表示を拡大／縮小
：ページ全体を表示
：縦／横を切り替えて表示
：ページをドキュメントの横幅に合わせて表示
：指定したページを表示

^※1スクロールする際、画面の一部が一瞬ぼやけて見える場合があります。
^※2次のメニュー項目が選択できます。

前ページ	前ページを表示します。
次ページ	次ページを表示します。
拡大	選択するたびに表示を拡大します。
ページに合わせる	ページ全体を表示します。
縦横切替	縦／横を切り替えて表示します。
縮小	選択するたびに表示を縮小します。
画面幅に合わせる	ページをドキュメントの横幅に合わせて表示します。
ページジャンプ	指定したページを表示します。
終了	PCドキュメントビューアーを終了します。