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コード中にアドレス帳への一括入力データとして認識可能な文字列がある場合、いずれかの項目を選択することでアドレス帳への一括情報入力が可能になります。
また、選択した項目によって、アプリケーション (メール送信、電話発信) を実行することも可能です。
「アドレス帳一括入力機能」を利用する場合、開始タグは必ずMEMORY: でなければなりません。
MEMORY: 以外のタグが利用された場合には「アドレス帳一括入力機能」は有効となりません。
タグ
仕様
MEMORY: *
(MEMORY: は半角)
アドレス帳のメモ領域にセットする文字列 (「*」は連続するS-JISコード (漢字、ひらがな、カタカナ、数字、記号、英文字、ギリシャ文字、ロシア文字) ) を0文字以上で指定します。
文字列の最後は改行コード (CR/LF) が必須です。
(注1)
認識可能な文字列は80Byte、上限を超える場合は超えた部分が無視されます。
NAME1: *
(NAME1: は半角)
アドレス帳の「名前」にセットする文字列 (「*」は連続するS-JISコード (漢字、ひらがな、カタカナ、数字、記号、英文字、ギリシャ文字、ロシア文字) ) を0文字以上で指定します。
文字列の最後は改行コード (CR/LF) が必須です。
(注1)
認識可能な文字列は24Byte、上限を超える場合は超えた部分が無視されます。
NAME2: *
(NAME2: は半角)
アドレス帳の「読み」にセットする文字列 (「*」は連続するS-JISコード (カタカナ、数字、記号、英文字) ) を0文字以上で指定します。
文字列の最後は改行コード (CR/LF) が必須です。
(注1)
認識可能な文字列は24Byte、上限を超える場合は超えた部分が無視されます。
MAIL1: * @ *
(MAIL1: は半角)
アドレス帳の1番目の「Eメールアドレス」にセットする文字列 (「*」は連続するASCII 英数字 (x21〜x7E) ) を1文字以上で指定します。
但し、次の文字はメールアドレスと認識しません。
¥ [ ] " ' ( ) ¦ ` { } < > # , : ;
文字列の最後は改行コード (CR/LF) が必須です。
認識可能な文字列は64Byte、上限を超える場合は超えた部分が無視されます。
MAIL2: * @ *
(MAIL2: は半角)
アドレス帳の2番目の「Eメールアドレス」にセットする文字列を指定します。
(注2)
MAIL3: * @ *
(MAIL3: は半角)
アドレス帳の3番目の「Eメールアドレス」にセットする文字列を指定します。
(注2)
TEL1: *
(TEL1:は半角)
アドレス帳の1番目の「電話番号」にセットする文字列 (「*」は連続するASCII 数字 (0x23,0x2A,0x30 〜0x39) 及び、全角数字 (0x8194,0x8196,0x824F〜0x8258;S-JIS) 、#, *, 0〜9を1文字以上で指定します。
認識可能な文字列 (TEL: は除く) は36桁、上限を超える場合は超えた部分が無視されます。
電話番号の中では、「0〜9、*、#、-、P (半角大文字のみ) 」を使用可能として、それ以外の文字列が存在した場合は電話発信しません。
文字列の最後は改行コード (CR/LF) が必須です。
TEL2: *
(TEL2: は半角)
アドレス帳の2番目の「電話番号」にセットする文字列を指定します。
(注3)
TEL3: *
(TEL3: は半角)
アドレス帳の3番目の「電話番号」にセットする文字列を指定します。
(注3)
ADD: *
(ADD: は半角)
アドレス帳の「住所」にセットする文字列 (「*」は連続するS-JISコード (漢字、ひらがな、カタカナ、数字、記号、英文字、ギリシャ文字、ロシア文字) ) を0文字以上で指定します。
文字列の最後は改行コード (CR/LF) が必須です。
認識可能な文字列は80Byte、上限を超える場合は超えた部分が無視されます。
(注1)
注1)
0文字の場合も改行コード (CR/LF) が必須です。
注2)
仕様はMAIL1: に準じます。
注3)
仕様はTEL1: に準じます。